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2016/05/06
12:37:15
「位相法」がどういうモノであるか…、などというコトを書くつもりはない。
簡単に説明すると、算命学で使う技法の1つである。
この中に干合・三合開局・方三位・支合といった合法と、冲動、刑、害、破といった散法がある。
以前「位相法」を習ったときは、支の組み合わせを覚えるのが正直面倒で苦手意識を持っていた。
意味なく物事を覚えるのいうのは限度があるだろうし。
今回「位相法」を習ったときに、何故、支がそのような組み合わせになることでそれが合法になり、散法になり得るのかという理論も併せて習うコトによって、位相法を難しく感じることなく理解するコトが出来たと思う。
まだ理論に当てはめながら命式を見るので時間が掛かりはするが、丸暗記で位相法を命式の中から見付けるよりは良いだろうと思う。
結局のトコロ、理解をするのに丸暗記ではどうにもならないというコトはよく分かった。
次は六十花甲子。
休むことなく理論の積み重ねをしていくので、「忘れないように」というのが一番だろうなぁ。
簡単に説明すると、算命学で使う技法の1つである。
この中に干合・三合開局・方三位・支合といった合法と、冲動、刑、害、破といった散法がある。
以前「位相法」を習ったときは、支の組み合わせを覚えるのが正直面倒で苦手意識を持っていた。
意味なく物事を覚えるのいうのは限度があるだろうし。
今回「位相法」を習ったときに、何故、支がそのような組み合わせになることでそれが合法になり、散法になり得るのかという理論も併せて習うコトによって、位相法を難しく感じることなく理解するコトが出来たと思う。
まだ理論に当てはめながら命式を見るので時間が掛かりはするが、丸暗記で位相法を命式の中から見付けるよりは良いだろうと思う。
結局のトコロ、理解をするのに丸暗記ではどうにもならないというコトはよく分かった。
次は六十花甲子。
休むことなく理論の積み重ねをしていくので、「忘れないように」というのが一番だろうなぁ。
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