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2016/06/10
14:39:39
人は誰しも「宿命」を持って生まれる。

それは地球に振りそそぐ「気」からなるモノで、その人が地上に生命を与えられた日により決まる。

そもそも算命学は、人間とは自然から役割を与えられるコトにより生命を与えられる、という考えである。

自然にしてみれば、人間も自然の一部にしか過ぎない。

なので、自然が与えた役目から外れれば自然から淘汰され粛正される。

分かりやすく言えばそれは「死」に繋がる。

算命学では、「自然から与えられた役割」=「宿命」として干支(かんし)を用いて表現をしている。

干支とは、甲子祭の「甲子」や庚申塚の「庚申」、壬申の乱の「壬申」、戊辰戦争の「戊辰」などがそれにあたる。

この干支は60種類あり、生まれ日(日柱)、生まれ月(月柱)、生まれた年(年柱)の組み合わせで、星の数ほどの組み合わせとなる。

三柱を使って出来た干支の組み合わせを「陰占」、そこから星を出して人体星図に表したモノを「陽占」という。

この2つがその人が持って生まれた「宿命」となる。

「宿命」とは誰しもが生まれ持つ、自然から与えられた役割なのである。

しかし「宿命」があるからと言って、何もしないでいるのは宿命どおりの生き方にはならない。

人が生きていく上でその人の生まれた時代、場所、家族構成、一番重要なところの性別といった諸々の環境が宿命に大きな影響を与える。

これが同じ生年月日に生まれたとしても、誰1人として同じ生涯にならない理由である。

環境をどれだけ活かし運勢を作ることで、個々人の宿命をどうやって輝かせていくのかは自分次第となる。

また、自然から与えられた役目をするコトは宿命を消化していくことにもなり、宿命を消化するというコトは、その人にとって人生を渡る上での生き易さにも繋がる。

もし何か自分の中で抱えている問題があったとしたら、それは自分が宿命を消化しているのか、宿命どおりに生きるコトが出来ているのかを考えるタイミングにもなる。

「宿命」とは人間の核となる部分で、そこへ環境が加わり、運勢という流れを作っていく。

生き方を再考する手段として、自分の宿命を知り環境に照らし合わせてみると、今まで見えてこなかった自分が見えてくるのかもしれない。









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